私が小学生の頃に父が猫をもらってきました。
その日のことを今でも覚えています。
朝、猫の泣き声が聞こえると思い、目が覚めました。
本当に猫がいることにビックリした私は、
最初まだ夢を見ているのかと思いました。
私は三人兄弟の末っ子で、
兄弟全員が動物が好きで、
ペットを飼いたいと思っていました。
なのでみんな猫がきたことに大喜びでした。
種類はアメリカンショートヘアーでしたが、
しっぽは短くガリガリの子猫でした。
名前はジジと名付けました。
そして
日が経つにつれてどんどん、
デブになっていきました。
いつの間にか五キロを超える
大物になっていました。
末っ子の私は、
ジジより格下と思われていたのか、
いつも私のまくらで寝ています。
そして、
寝ている時に苦しいと思うと、
私のお腹の上で寝てたり、
挙げ句の果てには
怒ったりした日の次の朝には
顔にひっかき傷があったりと、
私には反抗的な猫でした。
でも、
そんなジジでも元気がなく、
何度も吐くコトがありました。
さすがにおかしいと思い病院に
連れていき、
レントゲンを撮ってみてもらうと
変な物体が写っていました。
原因はビニール!
何処かでビニールを食べてきたのです。
そして、手術をしてとることになりました。
その後はしばらく、
エリマキトカゲ状態。